ヨーロッパ系・会計系の経営コンサルティングファーム出身のグロース・ストラテジスト&コミュニケーションプランナー。マーケティングリサーチ会社~(起業家集団だった頃の)ライブドアを経て独立。ビジネスワークでは、消費者心理分析、行動経済、アイディア創発ワークショップ、ウェブテクノロジーなどをベースに、企業の新規事業企画をサポート。企業内研修の開催やアドバイザリーも多数。 幅広い経験とアントレプレナーシップをもとに、ライフワークとして、ニッポンの職人を応援するプロボノ活動も展開中。自主&共同イベント企画多数。
★もともと開催してきたイベントをオンライン化しなきゃいけない!
☆新たにオンラインイベントを開きたい!
※ウェブ開発や有料ツールの使用を斡旋(営業)するような内容は一切ありませんので、ご安心を。事前お顔合わせ面談、要件整理しながらお試し壁打ちは無償対応。
・すべて自分たちで試すのは大変...:代表的なツールを比較してわかりやすく。
・Zoomもさほど使いこなしてない...:初歩からサポートします。
・知っているツールの機能に当てはめる形で構成を組み立てて、果たして正解なのか?
・ツールの仕様や制約に合わせて、企画構成を調整する必要はあるのだろうか?
・観る側はどんな風に受けとめているのか?ストレスに感じられるのはどんな時?
ツールについての解説記事や講座は、数多くあるようです。
ただ、各ツールはどのようなケースでも役に立つわけではなく、それぞれに向き不向きがあったりします。
また、表層的な機能紹介にとどまらずに、イベントを実際に運営する責任のある立場という視点から、適したツールや組み合わせ方があることを提案しているケースは稀です。
ツールを実際に試用しながら比較する場がこれまでにも好評だったため、企画や構成の壁打ちをできる場を設けることにしました。
まだ構想に入る前の白紙の段階からのご相談も可能です(練り上げてからの検討より、むしろお話しやすかったりします)。
・コロナ禍以降のオンラインイベント界隈の現状についてもお話できます。
・ありがち、やりがち...事前に知っておかないと痛い「あるある」とは?
・オフラインの要素をオンラインに移植して構成するのか?
・構成上の過不足がないか?壁打ち。
・ググってもヒットしないような、見落としがちな盲点、裏技・小技。
[イベントテック・オンラインイベントツールの例]
Zoom:ブレイクアウトルーム他, Google Meet, YouTubeライブ, Facebookライブ, Facebookメッセンジャールーム, LINE LIVE, インスタライブ, Discord, Remo, oVice, SpatialChat, Clubhouse, cluster, Mozilla hubs, VRChat, 音声SNS, stand.fm, Voicy, OBS Studio, StreamYard, ほか
【こんな方を対象としています】
ここでは基本的に、無料ツールを駆使する範囲で意図しています。
有料のツール使用料や広告費を捻出せず、低予算で工夫したい人向けです。
(相応の予算がある場合やネット広告を活用したい場合は、別途ご相談承ります)
◆お申込にあたってのお願い
・ご希望の日時を第三希望までお知らせください。
・日程調整のため、できるだけ1週間ほど余裕をみて、ご相談ください。
◆調整しやすい曜日・時間帯
・平日の日中(14時以降)や夜間でも調整可
・土曜/日曜/祝日でもOK(14時から17時くらいの間)
集客に関する内容は下記をご参照ください。
▼集客どうしてる?どうする?壁打ち相手になります
超実践ゼミ。オンラインイベントはじめの一歩、見直し、強化に。
https://www.timeticket.jp/items/98126/