僕は、19歳の時に音楽専門学校に入学し、3年間学びました。 当時、音楽に関して殆ど素人の状態でした。 具体的に言うと音符が全く読めませんでした(汗) しかしどうしても音楽学校に行きたかったので新聞奨学金を受けながら通い無事に学業を修了する事になりました。 その後は個人で音楽を教えたり楽曲提供をする活動をしています。
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音楽理論と言うと難しく聞こえますが
最初から順を追っていけば誰にでも身につくものです。
これから音楽理論を勉強しようとしている方
ちょっと理論をやった事があるけれど
いまいち分からなくて投げ出してしまった方など
色々な方がいらっしゃると思います。
音楽理論を実践レベルで使えるようになれば
音楽に幅が出ると考えています。
では具体的にどの様な幅がでるか?
それは・・・
たとえばアドリブが出来る様になりたい!
作曲が出来る様になりたい!
耳コピーを出来る様にしたい!
などの事を音楽理論を知る事によって出来る様になったりします。
もちろんアドリブであれば演奏技術がなければ無理なので理論だけ学べば良いと言う分けではありません
音楽は総合力が大事ですから、その一部として理論を身につけていると良いと言う分けです。
しかし全く音楽理論の知識が無い場合は当然ですが、ある程度の時間が掛るので、動機が無いと恐らく続かないでしょう。
本格的に勉強をしたい方は継続的なレッスンをおススメ致します。
只、中にはこの部分だけを知りたいと言う人もいらっしゃると思いますので、その方たちには部分的に音楽理論を教える事も可能です。
例えば「コードはどの様に作られているか?」といった具合です。
しかしこれには注意があり、基本を知っていないと説明を受けても意味が無いので部分的にレッスンを受けたい方は知識がある人だけを対象とします。