プログラミングで、物理的な性能(弾力・変形・光の反射)を実際に3Dプリンタなどで設計・製作してみませんか?
計算機(プログラミング)とデジタル工作機械(3Dプリンタ等)を使えば、今までになかった、物理的な性能をもつ材料やオブジェをつくることができます。
たとえば、好きな画像を照らし出すことができるランプシェードを3Dプリンタでつくるためのシステムなど....
こういったことを実現するシステムを一緒に製作してみませんか?
すすめ方としては、プログラミングを少しでもやった事がある人に関しては3~5回くらいを目安として、システムを構築して、DMM.make等の外注サービスで新しい物理的性能をもつ材料をつくるという経験をしてもらえるはずです。
最終ログイン 約5年前
東京大学というところで研究をしています。コンピュテーショナルデザイン、コンピューテーショナルマテリアルといって、コンピュータを使った材料の性能の設計・製作に関する研究をしています. 設計を効率化、最適化する相談や、建築業界で流行のCAD(rhino + Grasshopper)などについてお話できるかと思います。 チケット購入手続きへ進む