1時間で前のめり事業計画書作成のコツ教えます（お土産付き）

これまでたくさんの事業計画書を見てきましたが、「よくわからない」「何が魅力的なのかが伝わってこない」事業計画書が約7割です。
そしてそのほとんどのケースは、ビジネスモデルがダメなのではなく、「自分ではわかっているけれど相手には上手に伝わっていない」のです。

事業計画書をわかりやすく、かつ「面白い」と思わせる書き方にはコツがあります。
そのコツは、とてもベーシックなもので、理解できれば誰でもすぐに実践可能なものです。

その「前のめり事業計画書を作成するコツ」を1時間で説明します。
お土産として、様々なビジネスコンテストに提出する事業計画書フォーマットを組み合わせたオリジナルフォーマットを差し上げます。このフォーマットでまとめられれば、いろいろな機会で応用可能です。

■ 経験・実績・スキル
・2010年から開校している「マンツーマン起業塾」で200人の事業計画書をアドバイス
・国内最大のビジネスプランコンテスト「横浜ビジネスグランプリ」の書類審査員として、事業計画書を評価、採点
・起業塾を中心に、長坂がサポートをした人達は様々なビジネスプランコンテストに出場し、セミファイナリスト以上に16名（うちファイナリスト16名、準グランプリ1名、グランプリ2名）が進出している
・起業家支援プロジェクト「ドリームゲート」のアドバイザーとして年間100件のビジネスプラン・起業に関する相談を受けていた。2008年 アドバイザーグランプリで「面談件数グランプリ」「お客様満足度準グランプリ」、2010年同グランプリでは「面談件数グランプリ」「ビジネスプラン部門 グランプリ」に輝く。
・その他、「ビジネスプラン作成セミナー」等多数開催
・wake forest university babcock graduage school (MBA)卒

■ 時間内に提供できること
・事業計画書の書き方
・事業計画書の読み手を前のめりにするためのコツ
・事業計画書フォーマット（word版）

■ こんな人におすすめ
・事業計画書を作りたい人
・ビジネスコンテストの応募を考えている人
・自分のビジネスを整理したい人

■ 当日の流れとスケジュール
1. 挨拶
2. 講義【事業計画書の書き方】
3. 個別の質問に回答
4. 事業計画書フォーマットの説明
5. 解散

■ 調整可能な曜日・時間帯
- 9時から21時

■ 購入にあたってのお願い
- 当日のお申込みも可能ですが、時間帯によって時間等調整をさせていただく場合があります。
- 購入申込時に第三希望まで日時をお知らせください。

■ よくある質問
Q. オンラインでのやり取りは可能ですか？
A. 可能です。Skype、Facebookメッセンジャーなどご希望の方法をご連絡ください。

Q. 延長した場合はどうなりますか？
A. 延長時間分を別途ご購入ください。

Q. ビジネスモデル自体を相談したいのですが、本サービスでは可能ですか？
A. 時間内であれば可能ですが、それを超えるようであれば、別途『「起業したい」が合言葉。やわらかいアイデアで相談にのります』をお申込みください。