😃 デザイナーがプレゼン資料の 相談にのります

※一時売り切れ中にしております。
ご要望がありましたら、個別にお問い合わせください！

初めまして、こんにちは。 yuramakiと申します。

チケットをご覧いただきありがとうございます。

私が自身が周りの人の資料作成の相談に乗るうちに、
気づいたことをこのチケットにしました！

*2021.9
チケット作成当初より経験を積み、以前の半分の時間で的確なアドバイスができるようになりました。お客様が時間をよりご自身のために使えるようになりました。
伴い、時間単位の単価を変更いたしました。

①編集経験で培ったエディターシップ（点を線にする力）。
②ドイツ バウハウスの流れを汲む桑沢デザイン研究所で学んだデザインの考え方。
これらのスタンスと、即興で描くイラストで、あなたのプレゼン作成をガイドします＾＾

1年前まで、ビジネス資料の仕事は小難しくて、言葉もなんだかややこしいし、
自分には到底できないもんだと思っていました。

ですが、去年一度コンサル資料の相談に乗ってから

「結局、どんな専門的な内容でも、大体の提案って、
自分の仕事で世界をもっとよくしたい、それに尽きるんだなあ。」

とピーンときて、楽にできるようになりました笑。

デザイナー目線で、業界を深く知らないから
かえって子供でもわかるようシンプルにつかめる核心。

その場で話を聞きながら図に出来るから、
新たに見えること、まとまること。沢山あります。

資料作成に煮詰まったらお気軽にご相談ください👌

ほぼゼロからのコンセプト作りでも。
具体的に内容が固まっていて、ブラッシュアップでも。できます。

■ 経験・実績・スキル
・転職時プレゼン資料
→ コンサルタントへの転職、最年少管理職採用

・ITコンサルティング プレゼン資料
→ 資料とともにプレゼンの 聴き手/話し手 の関係性を見直し、円滑なファシリテーションに成功

・職務経歴書リデザイン
→ 図と美しい文字、レイアウト、カラーリングで、ITコンサルタントから大手監査法人への管理職採用（入社後も採用担当が覚えていて印象に残った旨コメント頂いたとのこと）

・投資家/導入事業者向け新規事業資料
→ 概念的な内容を、子供にもわかるようブレイクダウン。聞く側に自然とビジョンが伝わるよう、論理的に組み立て直し、視覚的なアドバイスを添えました。

■ 時間内に提供できること
・プレゼンテーション資料のアドバイス。（構成、カラー、図、テキスト等）
・コンサルテーション(対話)の先へ向かうために必要な「自身の答え」を、デザイン、思考の枠、絡み合う環境全てを俯瞰して、ディスカッションで掘り下げた上で、まとめます。

■ こんな人におすすめ
① プレゼン内容がうまく着地できない。
② デザインの力で、クライアントが内容を理解する時間やストレスを小さくし、対話を円滑にしたい。
③ 知的/感覚的な対話から、自分の答えを見つけたい。
④ 相談しながら、考えをプロに直感的な図案（ポンチ絵）にしてほしい。
⑤ 自分で気づかない視点が欲しい。
⑥ 色と図の使い方を教えて欲しい。

■ 当日の流れとスケジュール
1. ご挨拶
2. ご相談目的のヒアリング・お手持ち資料の拝見
（事前にメッセージで書ける範囲で、ご連絡いただいても大丈夫です）
3. お話を伺いながら、構成を論理的に、図を使ってまとめていきます。
4. 総まとめ、全てを終えてのご質問
5. 解散

■ 調整可能な曜日・時間帯
・平日13時以降
・土曜日/日曜日 13時半から18時
カレンダーに入れている時間枠は目安ですので、お申し込み時にご相談ください。

■ 購入にあたってのお願い
・当日のお申し込みはご遠慮願います。
・3日から1週間前後の余裕を持った日時でお申し込みください。
・購入申込時に第三希望まで日時をお知らせください。

■ よくあるご質問
Q. オンラインでのやり取りは可能ですか？
A. 可能です。Skype、Facebookメッセンジャーなどご希望の方法をご連絡ください。

Q. 延長した場合はどうなりますか？
A. 延長時間分を別途ご購入ください。

■由良万紀子プロフィール
1987年1月生まれ。東京都内在住。
粘土を使ったオーダーメイドの立体デザイン・撮影、イラストレーション、プレゼンテーションデザイン相談を中心に手がける。
桑沢デザイン研究所 同窓会主催 夏期デザイン特別講座 講師（2016-2018）。
菜食。

▶︎ 今までの学びとヒストリー

東京都市大学 情報メディア学科専攻。
環境マネジメント、ランドスケープ論、メディア論、民族学、社会心理学、情報処理、生態学等を学ぶ。

日本を代表する自動車メーカーのマニュアル編集を経て、デザインの道へ。

桑沢デザイン研究所（多くのファッションデザイナーやアーティストを輩出してきたドイツのデザイン学校「バウハウス」の流れを汲む） にて、夜間部ビジュアルデザインを専攻。

タイポグラファー 小泉均氏、立体イラストレーター 菊池トモヒロ氏、フォトグラファー 鈴木一也氏など、各分野で活躍する先生から示唆を受ける。

卒業後デザイナーとして転向した家庭用ゲームメーカーの仕事で、自分の信念の揺らぎに悩んだこと。プロジェクトや自分、世界の本質を見いだせず行き詰ったことをきっかけに、齋藤セシリアかおる先生と出会い、Self Design Elevation（SDE：元 Artlosophy）を学ぶ。

心のありかたを自覚し、整えると全ての五感表現が変わる学びから、自分のあるべき姿を見出す。
やわらかな手触りを中心に据えて、人間のユニバーサルで原始的な感覚『かわいい』を形にする、立体造形デザイナーへ転向。

現在、自身の学びを普及しようと、タッチングワークで心を紐解くSDEガイドとなる。粘土から心を癒し自身の才能を掴むクレイタッチワークショップや、メモの達人講座なども随時開催中。