日本初の全米第1位・海外出版専門プロデューサーとして、Yahoo!ニュース、Wikipediaにも掲載。自らも数百冊を、全世界のAmazonで出版(海外名はTony Roppon)。あなたの小説、自叙伝、書籍、写真集、作品集を全世界に海外出版し、全米ベストセラーにするお手伝いをします。
こんにちは!
WikipediaやYahoo!ニュースでもお馴染み、日本初の「全米第1位」海外出版専門プロデューサー、六本木 タツヤ(本名:辰也)です。
海外の方からは、Tony Ropponの名で親しまれています。
【僕にできること】
僕は、あなたを「いますぐ」海外出版させて、全世界の人に広めることができます。
そして、100%確実に……とはお約束できませんが、かなりの高確率で、「全米第1位」「全独、全仏、全英第1位」など、全世界のベストセラーランキングで上位ランクインさせることができます。
必要なのは、何枚かの写真、または、英語で書かれた文章だけです。
それらをお預かりしてから一週間以内に、あなたを「世界のベストセラー」にすることができます。
この料金が79800円です。
【僕の経歴】
僕は数年前に、とある出版社から、紙の本を商業出版してもらいました。
ところが、その出版社が倒産してしまったため、せっかくの本が「絶版」になってしまいました。
そこで僕は、自分で原稿を作り直して、AmazonのKindleで出すことにしました。
[Amazonで「六本木タツヤ」で検索)
ここまでは誰でもできるのですが、物好きな僕は、英語に翻訳して海外出版してみたところ、意外に多くの人が読んでくれることに気が付きました。
そして試行錯誤の末、かなりの確率で「全米第1位」などの実績を連発できるようになりました。
そのおかげで、Yahoo!ニュースやWikipediaにも取り上げられたわけです。
(Wikipediaで六本木タツヤ検索)
【出版したい方へ】
いまだに、日本で、日本語で、日本人向けに、紙の本を出版したい……という方が多いのには、驚きます。
だって、誰が読むんですか?
いまどき、日本語で書かれた紙の本なんて、誰も読まないですよ。
ただでさえ、日本人の人口は、坂道を転げ落ちるように爆発的に減少しています。
ということは、本を読む人も少なくなるので、書店も出版社も、バカスカ潰れています。
その結果、電車の中では、誰も本なんか読まないで、スマホやデバイス、タブレットで電子書籍を読んでますよね?
この状況は、これからどんどん加速していくに決まっています。
こんな時代にわざわざ、日本で、日本語で、日本人向けに、紙の本を出すことに、何の意味があるのでしょうか?
出版社だって商売ですから、倒産のリスクを回避するためには、「確実に売れる本」しか出せません。
その結果、どこの本屋にいっても、同じような本ばかりが並んでいて、ますます本屋に行く人が減るのです。
だって、つまんないですからね!
であれば、無名の著者なんか、自分で何百万円もお金を払って、自費出版で出すしかありません。
当然、そんな本を並べてくれる書店はないし、そもそも書店そのものが減ってるのですから、あなたの本が書店に並ぶことは「あり得ない」と思った方がいいでしょう。
それがいやなら、せいぜい売れてる本を「パクる」しかありません。
それでも「紙の本が出したい」という方は、頑張って出せばいいと思います。
【イノベーターたちへ】
僕は、これからの日本人は、全世界の市場に向けて、英語で書いた本を海外出版するのが「当たり前」だと思います。
翻訳なんか、いまどきはA.I.がやってくれますので、心配することはありません。
僕が、翻訳者をご紹介することもできます。
しかし、現在はまだ、そういう革命的なことをやっているイノベーターは少ないので、僕たちが英語で海外出版すれば、かなりの確率でベストテンに入れるのです。
そしてこれからは、誰もがそうするようになっていくので、日本語の本はどんどん減っていき、やがては絶滅するでしょう。
かなり前に孫正義が言っていたとおり、日本語の本は、刀や鎧カブトと同じように「美術工芸品」として、ガラスケースに収められるようになります。
これは「確実な未来」です。
【全米第1位になれば】
あなたも、全米第1位になるチャンスが、かなりあります。
一度でも「全米第1位」になれば、それを名刺やブログ、ホームページに明記することができます。
そして僕のように、メディアやWikipediaから取材されることもあるでしょう。
さらに僕の場合は、外資系の会社が日本に上陸する際、ビジネスのお誘いをいただいたこともあります。
海外の人から見れば、世界的に本を出版している日本人なんて、そうとう珍しいですからね!
(Amazonで「Tony Roppon」検索)
英語なんか、使ってればそのうち憶えます。
やるなら今しかない、と僕は思います。
【お問い合わせは】
そんなわけで、
「海外出版してみたい」
「全米第1位になりたい」
という方は、お問い合わせください。