高校卒業後、自身の価値観を見極める為世界を放浪。 ポーカーのため韓国のカジノで合計5億ウォン、毎日15時間半年間通う。その後自分自身の人生の意義を考えた結果、起業を決意。2010年に小学校の同級生4名で株式会社ウェイビーを設立。 2011年にウェイビー行政書士事務所を開業。 「起業家と共に世界を変える」を経営理念に、起業支援会社を経営。 年間8000社の起業家にサービスを提供する。現在は2社とも売却。マーケティングとビジネスモデル設計が得意で、集客の仕組み作りの支援を行なっています。
チケットをご覧いただきありがとうございます。
馬場聡と申します。
行政書士事務所を7年経営、会社を10年経営し、
これまで3万人の起業家と接してきました。
会社設立は1000件以上行い、300件以上の融資支援を行ってきました。
このチケットは事業融資についてご相談いただくためのものです。
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なぜ事業融資のご相談を僕が行うのか?
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今この瞬間は皆が歩みを止めてはいけない。
10年間起業支援に携わってきて、
それを支援することが僕の今この瞬間の使命だからです。
ただそれだけです。
新型コロナウイルスと全世界の自粛ムードにより、
経済は破綻しかかっています。
今この瞬間、最も大事なことは経営者、従業員、投資家、銀行家、政府、民間団体、ボランティア、個人一人一人が歩みを止めないことが最も大事なことです。
今起きていること、それは、社会全体の状況の変化による、ニーズの劇的な変化です。
従業員が数百人、数千人、数万人以上の企業ですら、
このニーズの変化の大きな波から逃れることができていません。
であれば今できること、それは、今この瞬間の需要(With コロナ)で戦うか、
長期目線で少し先の未来に備えるか(After コロナ)です。
そのために、一般企業、個人事業主含む経営者は体制の立て直しが必要です。
その際とても役に立つのが融資による資金調達です。
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事業融資のご相談で僕ができること
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これまで行政書士事務所を7年以上経営し、
新創業融資や制度融資から、一般の融資まで軽く300件以上対応してきました。
正確な数字が把握できておりませんが、500件以上やってきたかもしれません。
そのため、
どのような融資申請は通るのか?
どのような融資申請は落ちるのか?
が話を聞くだけで、通るか通らないか、ほとんど確実にわかります。
融資を受ける前に事前知識として、
借りれるかどうかの判断や、
どのようにすれば融資が通るのか?
また事業計画書、収支計画表の作り方についてもお伝えできます。
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こんな人向けです
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■これから起業して、融資を受けたいと思っている人
■新型コロナウイルスの影響で売上が下がり、コロナ関連の融資制度を利用しようと考えている人
■融資を受けたいけれど、事業計画書や収支計画表の作成の仕方がわからない人
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チケットを買うとどうなるのか?
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■融資が受けられるかどうかがわかります
■どのようにすれば融資が受けられるかが明確にわかります
■事業計画書の作り方、収支計画表の作り方がわかります
■今受けられる融資制度がわかります
■融資が受けられるようになるために、事業をしっかりと細部まで確認できます
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経験・実績・スキル
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これまで行政書士事務所を7年、起業支援の会社を10年経営してきました。
融資は300件以上の申請を出しています。最低でも合計10億円分は融資実行のお手伝いを行ってきました。
マーケティングに明るく、ビジネスモデルを作り上げるところのご支援もこれまでずっと行ってきているので、事業計画書の作成に生かせます。
また、純粋に売上をアップさせたい場合のご相談は別チケットで行っておりますので、ご希望の方は是非ご相談ください。
僕の詳細な情報はこちらのチケットをご覧いただくと良いかと思います^^
プロフィールも併せてご覧ください。
「起業して0から1億を作るビジネスモデル新発想を伝授します」
https://www.timeticket.jp/items/29780
「プロフィール」
https://www.timeticket.jp/satoshibaba
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融資事前チェック
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下記に一つでも該当すると、融資を受けられる確率が一気に下がります。
もし詳しくお聞きになりたい場合は事前に直接メッセージでご相談ください。
■消費者金融から数百万円の借入がある。
多額の借金がある場合は、非常に借りにくくなります。
数十万円の場合、程度によりますが、融資が実行されたことは何度もありますので、融資が実行される可能性はあります。
■金融事故にあったことがある。
金融事故とは、2か月以上金融機関への返済を滞納したことがあったり、クレジットカードや公共料金や携帯電話料金などの支払いを数か月にわたって滞納していることを言います。その場合CIC(信用情報機関)に情報が掲載され、金融機関はその情報を調べることができます。俗にいうブラックリストに載るという状態です。その他にも税金、家賃、キャッシングなども含まれます。
■半年以内に日本政策金融公庫から断られたことがある。
日本政策金融公庫は一度審査が落ちると半年間は申請ができないと言われています。しかし、別法人を立てるなどの方法、別事業として再度申請であれば、通る可能性はあります。実際僕自身が、2010年に設立した会社で日本政策金融公庫への融資申請に失敗し、その後すぐに行政書士事務所を設立し、そちらで日本政策金融公庫で即決で融資が決まりました。ただし、日本政策金融公庫ではなくとも、公的融資は銀行やその他の金融機関からも受けることができます。
■創業時の融資、自己資金が極端に少ない(自己資金ほぼ0円など)
金融機関はビジネスモデルについてほとんど知識がありません。そのため、判断ができるのは、個人情報がクリアーであり、自己資金が十分あるかどうかです。
自己資金の金額によっては、「希望金額全ては貸せないが、これくらいなら貸せる」ということを言ってくれる担当者もいるくらい、自己資金に大きく左右されます。これは金融機関の方で後ろで明確なチェック項目がすでにあるということです。
ただし、長年の経験がある業界での起業は自己資金の要件がないこともありますので、全てが自己資金で判断されるわけではありません。このあたりはケースバイケースですので、直接ご状況をお伺いしたうえで、お伝えできればと思います。
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当日の流れとスケジュール
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チケットをお申込みいただく前に、
事前にメールにてまずは基本事項を確認し、
融資を受けることができるかどうかの可能性を判断したいと思います。
もし可能性がない(限りなく0に近い)場合は、
チケットを買っていただいてもお役に立てないので、その旨お伝えします。
1. 挨拶
2. 相談内容をヒアリング
3. 個別の質問に回答
4. 事業計画書・収支計画表のテンプレートのご提供
■ 調整可能な曜日・時間帯
平日・土日祝日いつでも大丈夫です。
朝7時~23時まで対応可能です。
詳しいお話もさせていただくので、
できるあなたの集中力がある時間帯にお申込みをお願いします。
■ 購入にあたってのお願い
・当日のお申し込みは僕の都合が合えば問題ありません。
・購入申込時に第三希望まで日時をお知らせください。
・アドバイスをしても融資が必ず受けられるというものではございませんので、予めご了承ください。
■ よくある質問
Q. オンラインでのやり取りは可能ですか?
A. 可能です。Skype、Facebookメッセンジャーなどご希望の方法をご連絡ください。
Q. 延長した場合はどうなりますか?
特に気にしません。
お悩みが解決するまでお話しましょう。